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VSPECがおすすめするintel(R) Core(TM)i7搭載BTOパソコン
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BTOパソコンで3Dオンラインゲーム

オンラインゲームパソコンとは

 2002年にファイナルファンタジー11がWindows版 オンライン向けのゲームを発売してから、オンラインゲームの知名度が一般的に普及した。さらに高速回線常時接続の ADSL、光回線の普及により、PC市場のオンラインゲームも確固たる地位を築いてきた。

オンラインゲームをパソコンで楽しむには

CPUとグラフィック、DirectXついて
オンラインゲームをする上で必要な物は、二つ存在する。
まずは当たり前だが、パソコンが必要である。もう一つは、ネットに繋がる回線である。常時接続時代に突入しているので、オンラインゲームもADSLかFTTHと呼ばれる光回線などの高速回線は絶対に必要なのだ。ここまでは、インターネットをする方には、基本的に揃っている方が多いと思われる。

 

次のステップは、あなたのやりたいゲームによってセレクトの仕方も変わってきます。そのやりたいゲームのページの下の方にゲームスペックが書かれていると思う。これが動作に必要なスペックです。オンラインゲーム必須スペックは、メーカーがゲームの最低補償環境を書かれたスペックである。このスペック内ならゲームがプレイ出来るといった環境なのだ。そして推奨スペックとはメーカーがゲームを快適にプレーするには最低ここまであった方が良いよという願望的なスペックなのである。言うまでもなく、必須より推奨の環境に近い方またはそれ以上の方が良いでしょう。


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スペックについて

プロセッサ
Intelでは、CeleronやPentium、Core i3は廉価版CPU。Core i5、Core i7はその上位に位置する、マルチコアのCPUです。

AMDでは、Athlonが廉価版CPU、A6、A8がミドルレンジ、Phenom、FXがその上位に位置する、マルチコアのCPUです。

 

グラフィック関係

オンラインゲームでまず何といっても重要なのがこのグラフィックス機能です。

Intel系のCPUの入った廉価版及びメーカー物PCのグラフィック部分のGPUは、チップセットと呼ばれるグラフィック統合チップが入っているのがほとんどだ。これはある程度の軽い3Dグラフィックを扱うには充分だが、3Dゲームを行うには貧弱でする。お持ちのPCに、グラフィック統合チップとかグラフィックにオンボードと書かれている物は、ほとんど3Dゲームはきついと思ってもらって良い。2D系の軽いゲームなら大丈夫ですが殆ど無理です。


PCI Expressスロットが存在しているのなら、グラフィックボードを追加することで対処できる。チップセットしかないと嘆かなくても大丈夫なのだ。CPU が少し貧弱でも、GPUと呼ばれるグラフィックボードを良いものにすれば3Dゲームは快適にできる。グラフィックは型番が分かりやすい。例えば NDIVIA系ならば、GeForceの型番の数字が高いほうが高グラフィックボードになります。
そしてAMD系のCPUを積んだPCを購入された方は、グラフィック部分にGeForceやRADEONと書かれている場合がある。メーカーのGPUの名前が入っているから安心してはダメだ。AMD系は、GPUメーカーのチップセットを積んでいる場合があるので、購入するPCがオンボートオンリーか別途グラフィックボードが搭載されているか確認する必要があります。

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オンラインゲームで最も気になる3D機能
それを実現する為に最強な機能がDirectXである。これはマイクロソフトが開発したゲームやマルチメディア処理用のAPIです。例えるならPCを動かす上でOSであるWindowsが手助けしてくれるように、ゲームをする上でWindowsのように手助けしてくれるのがDirectXと紹介した方が分かり易いだろうか。ゲームによってこのバージョンが違うので気をつけてもらいたい。

DirectXは基本的に無料で、マイクロソフトのHPで最新バージョンを手に入れることができる。最新バージョンがあれば大概のゲームは大丈夫なので、最新版を手に入れるのをお勧めする。

自分のPCのDirectXのバージョンを調べたいときは、Windowsのスタートメニューからアクセサリーを開き、「ファイル名を指定して実行」を選択し、「dxdiag」入力しOKボタンを押せば、PCのDirectXバージョンが知れるはずだ。

 

これからPC購入しようと思われている方へのPC講座

まずはPCの基本情報を紹介と、お勧めパーツを紹介
CPU
PCの心臓と言っても過言ではない。Celeronなどの廉価版でも動く3Dゲームもあるが、ゲーム外や将来的にも考えるのならばシングルコアのものより、マルチコアのCPUを推奨する。低電力で高スペックのCore i5、Core i7がベストだろう。AMDだとA6シリーズや、Athlon2 X4 以上がベストだろう。

メモリ
メモリは机のような物。机が広ければ数種類のデータを一度において置く事ができる。ゲームにおいては、一度に大量のデータを一時的に保存できるので、 HDDの仮想メモリ化を避けることができ、表示がカクカクしなくなる。DDR3のデュアルチャネルを対応させた方が良いが、それ以上にゲームにおいては大きなメモリを搭載した方が良い。3Dゲームには最低4Gは欲しいところだ。

GPU

GPUは3Dゲームにおいての第二の心臓部になる。3DゲームではCPUの性能よりGPUの性能が物をいうのだ。例えCPUが貧弱でもGPUでカバーすることも可能である。グラフィック統合チップも存在するが、GPU搭載したグラフィックボードがないと3Dゲームは快適に動かすことはできないだろう。最低でもGeForceのGTX550以上は欲しいところだろう。

SSD/HDD
SSD/HDDは保存装置である。これが大きければ大量のデータを保存できる。高速化を求めるなら、システムドライブ(OSをインストールするドライブ)をSSDにして、データドライブにHDDを使用するのがいいだろう。SATA3という6Gbps転送の高速規格が標準になりつつあるので、この規格のSSD/HDDをオススメする。


OS
次世代のOSはWindows8である。しかしオンラインゲームにおいては次世代OSはお勧めできない。なぜなら、オンラインゲームが次世代OSには対応されていないからである。現段階ではどうしてもWindows7が最適である。

これらのスペックをクリアしており、なおかつ低価格でPCを買いたい
その様なニーズにお答えするのが当BTOショップの役割だと考えます。
そうです。低価格でなおかつ高スペックなPCが欲しい
まさにBTOショップブランドとは世界で一台だけのカスタマイズを施したメーカー品ではなしえないあなた専用のオーダーメイド ゲーミングPCのことなのです。

またメーカー物等のPCでは全くいらないソフトもてんこ盛りだったりするので、BTOショップブランドで購入して必要なソフトは買い足すなんで購入が出来るのも魅力のひとつですね。


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ハイスペック・ゲームPCでオンラインゲームを究めよう


PSPモンハン以来一般人にもじわじわと人気を高めつつある「オンラインゲーム」。ネットワークを介して、実在の人間相手に遊ぶことのできる点がハマる要因のようだ。そんなゲームを快適に遊ぶためのPCが、現在好調な売れ行きを示している。ゲームPC」を紹介します。

1.ゲームPCは普通のPCとどこが違うの?

オンラインゲームとひと口で言っても、その中身は様々だ。オセロや将棋のようなシンプルなタイプのものからロールプレイングゲームや対戦型アクションゲームまで、実に多くのソフトがラインナップされている。

その中でも人気なのが「MORPG(マルチプレーヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)」と呼ばれる複数参加型ゲームや、「FPS(ファースト・パーソン・シューティングゲーム)」と呼ばれる対戦型アクションゲームだ。たとえば前者では「ファイナルファンタジー]TV」、「TERA」、「モンスターハンター フロンティア」、「ラグナロクオンライン」、後者では「Halo 2」などが挙げられる。


ここで何が言われているのかというと、「ただ単に遊ぶだけなら、どれでも最近のPCであれば大丈夫だけれども、本気で楽しみたいなら高機能なスペックを持ったマシンがないとダメですよ」ということ。実際、グラフィックの美しさ、滑らかさが変わってくるのはもちろんのこと、マシンのスペック次第でゲームの勝敗まで左右する場合がないとも言い切れない。本気で楽しみたいなら、それ相応の準備を、というわけだ。


さて、ここから紹介するいわゆる「ゲームPC」は、一般的に販売されている大手メーカー製のPCと何が違うのか。たとえていうなら、総合職と専門職違いといったところか。もう少し具体的にいうと、特に大きく違うのが画面の描画を行う「グラフィックボード」。大手メーカー製PCの多くが汎用品を使用しているのに対し、ゲームPCはよりハイスペックな専用品を搭載している。

また、CPUやハードディスク、メモリなどについても、速度を重視した製品を採用している。価格やマシンのサイズ、デザインといった一般的なPCに求められる要素よりも、描画の速さ、美しさ、動作速度に力を入れたPC、というわけだ。

 

2.キーボード、マウスなど周辺機器もFor The Game!

さてPCゲームの多くは、キーボードとマウスの両者を使いながらゲームを進めていく。PS3やWiiであればゲーム用のコントローラを使うところだが、PCゲームは通常の周辺機器を使用するわけだ。

ところが、そのキーボードやマウスで意外と苦労することが多い。PCゲームの多くは、複数のキーを使う。たとえば「モンスターハンターフロンティア」では移動方向をマウスで決め、「P」で上、「;」で下、「L」で左、「:」で右へそれぞれ移動し、さらには「V」でしゃがみ・立ち上がり、「F1」? 「F12」でアイテムの切り替え、「Z」でアイテムの使用、「¥」で地図の拡大や縮小…
と、実に多彩なキーを使うのだ。ゲームの修羅場でどれがどの操作かわからなくなった、などということを避けるにはどうしたら良いのか。また、マウスやキーボードによっては、反応が思ったより遅いといった事態も起こりうる。そんな時に頼りになるのがゲーム用の周辺機器だ。ゲームという過酷な使用に耐えるだけでなく、戦況を有利に運ぶための能力を備えた周辺機器。ここではいくつかピックアップして紹介したい。

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G510
Gaming Keyboard

1mm。1000分の1秒。必要な時と場所に応じてカスタマイズ可能な操作性。細部へのこだわりが違いを生み出します。


Gaming Mouse
G500 レーザーマウス

妥協を許さないスピードと精確性を実現します。1つのピクセルに狙いを定めている場合でも、100万ピクセルを全速力で移動している場合でも、ゲーミンググレードのレーザーにより、正確にカーソルを操作することができます。


PONTUS EN-4500
G7
Laser Cordless Mouse

高い反応を示すワイヤレスマウス。反応速度が速く、ポインテイングがビシッと決まる。ワイヤレスだと、初動速度に難があると考えている人でもこれなら満足できるはず。


G13 Advanced Gameboard G-13

GamePanel LCD、プログラム可能な25個のキー、自然に手になじむデザインにより、ゲームの世界を変える快適さと操作性を体験できます。

 

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VSPEC BTOパソコンSHOP
◆VSPECって?こんなお店です。
VSPECって?
最新のCPUプロセッサ、最新PC、最新グラフィックスボードからケースM/Bに至るまでフルスペックBTO(ビルト トゥ オーダー)を可能にした当店独自の組み合わせシステムと長年のデータの蓄積によりどこにも真似のできない最新式のカスタムショップです。
BTOパソコンをフルカスタムで
通常カスタムパソコンとうたっているところでもほとんどのパーツは交換できないのが普通です。しかし当店のシステムは逆にほとんどのパーツをお客様のニーズに合わせてカスタマイズが可能になっております。
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当社製品ご購入から1年間は無償にてセンドバックによる修理サポートを行っております。長年のサポートデータの蓄積により弊社サポートデータに蓄えられたノウハウにより安心のメンテナンスを保証致します。
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当社製品は完全な国内生産、かつ熟練されたビルダーによりパーツチェック、製品の動作チェック、パーツ毎の相性チェックなど徹底した品質管理のもと組み立てられお客様のお手元に届けられます。
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表示されている価格につきましては予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承下さい。随時秋葉原の激安プライスを調査し価格変更作業をリアルタイムにて反映させておりますので最新テクノロジーのスペックかつこだわりのBTOパソコンを大手メーカーでは絶対に真似のできないプライスにてご提供させて頂く事を徹底しております。是非当店のPCをご体験下さい。

 

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