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VSPECがおすすめするintel(R) Core(TM)i7搭載BTOパソコン
Dr.クリス&スタッフブログ

ぜっかいぐらし!(Distant sea live!)

micra-riho

 

ライジングフォース・マインクラフト対応PC、発売になりました~ドンドンぱふぱふ~!!

http://www.rising-bto.com/bto/bto-game-minecraft.html

 

さてこの絵ですが、ちょっと足が見切れてたので単独で掲載しました。マイクラ風遊機りほ。本物はここまで細かくドットは入れられません(笑)。

実際スキンカスタマイズしようかと思ったんですが、ドット絵は職人芸なのであきらめて、マイクラ風キャラのコスプレということにしました。ダンボールで作ってかぶっていると思ってください。

最初に描いたのはどう見てもバランスがダン○ーでした(笑)。今回全部Fireworksの直線で描いているのはタブレットが壊れたから(涙)。

ツルハシを持っているのは、マイクラ超初心者の私にとっては、マイクラはまだ壊しゲーであり、とにかくツルハシが欲しくてしょうがないからです(笑)。

 

続きは、ROSINGFORCEブログで

↓   ↓

http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=1358

 

サポート用梱包箱

宅配業者様のパソコン便とかを参考にして、梱包箱を作ってます。
本来、保証対応は箱保存ですが、捨ててしまってお困りの方には、
修理の際にお送りしています。

梱包の方法は図の様な感じです。
標準的な大きさのケースなら、オプション同梱のマザーボードの箱
くらいは入ります。

pack1

 

マシンとオプションを入れたら、緩衝材を上からかぶせます。
ケースの大きさによっては、まだ隙間がある場合があるので、
その場合は、他の緩衝材を詰めてください。

 

pack2

建築パースのレンダリングが、画期的に高速化!Lumion最適化モデルが、Skylakeを搭載し、発売開始!

ゼウスコンピューターから、Intel最新プ ラットフォーム、Skylake を搭載し、建築パース・プレゼンテーションソフト、ACT-3D社製のLumionのレンダリングに特化したPCを、同社のエンコード強化モデル、 Fastencoderシリーズのモデルとして、9月11日、新発売しました。

Fastencoderシリーズのモデルは、Intel最新プラットフォーム、Skylakeを搭載し、DDR4メモリに対応した新モデルが2機種です。

 

lumion3-480x300

 

ps09-34

 

続きは、ゼウスコンピューターブログまで!!

↓   ↓

http://www.pc-zeus.com/blog/?p=334

(プレスリリース)5760×1080、3画面マルチ表示対応Skylake-S搭載ゲーミングPC!

8/29の記事で紹介させていただいた、
5760×1080、3画面マルチ表示対応Skylake-S搭載ゲーミングPC!
飛燕スタンダードv2 の紹介記事

https://vspec-bto.com/chris/?p=143

同じ内容を、8/31にプレスリリースいたしました。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000007482.html

3monitor

ITMediaさんや、マイナビさん、読売新聞さん、産経新聞さん、朝日新聞さん、
時事通信さん、講談社さん、小学館さん

色んなところで、取り上げていただきました。
本当に、ありがとうございました。

http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1508/31/news096.html

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/31/213/

http://www.yomiuri.co.jp/adv/economy/release/detail/00141777.html

http://www.sankei-kansai.com/press/post.php?basename=000000004.000007482.html

http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201530801.html?iref=andM_kijilist

http://www.jiji.com/jc/prt/prt?k=000000004.000007482&p=1

http://gendai.ismedia.jp/ud/pressrelease/55e3b934b31ac9779200001a

http://dime.jp/company_news/detail/?pr=114060

シーケンシャル読込2000超え!Intel SSD 750 シリーズ続編です!

最速PCIExpress型SSD、Intel SSD 750 シリーズ
SSDPEDMW012T401 1.2Tのベンチ取ってみました。

2000超えが話題のSSD、どんな結果が出てくるでしょうか??

 

750

 

まずは、業界標準のCrystalDiskMarkです。
2000超えのSSDだと、ベンチが追いつかないということは
聞いていましたが、業界標準に敬意を込めて。。

 

intel750

 

読込、1520 書込 1310
立派な数字ですが、やっぱ、このSSDに求めるものは、
2000超えの数字ですね。

AS SSDベンチマークというソフトなら、この数値が出せそうです。
トライしてみました。

 

intel750ss

読込、2144.53!!
数字的には、化け物ですね。一般のSSDの4倍以上です!

映像編集で、どの程度使えるか、BlackmagicDesignの、
DiskSpeedTestをかけてみました。

Blackmagic製品が、圧縮なしで、どの程度のフォーマット
のファイルまで処理できるかの目安のソフトです。

 

 

blackmagic

 

2K 1556までですが、全フォーマットOKです。
メータも振り切れています。
4Kの重ためのフォーマットでも十分使えそうです。

比較用に、CrucialのM550という標準的なSSDのデータです。
一部のフォーマットでは、力不足の表示が出ています。

 

M550

 

Adobe Premiere CC やEdius Pro 8 を使って、4Kの編集も
行ってみました。

4K RAW ファイルで多少のカクツキや、再生速度が遅くなる
こともありますが、SSDの問題ではなく、他の箇所のボトルネックが
ありそうです。

このSSDは、問題なく使えそうです。

 

 

 

Intel SSD 750 シリーズのショットです!!

最速PCIExpress型SSD、Intel SSD 750 シリーズ
SSDPEDMW012T401 1.2Tの画像です。

 

750

 

これから、ベンチ取ってみます。
楽しみですね!!

 

 

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