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Dr.クリス&スタッフブログ

GTX1080 Steam VR パフォーマンステスト結果です!

GTX1080 Steam VR パフォーマンステスト結果です!

VRでの描画性能を計測する、一つの目安となるベンチに
「SteamVRパフォーマンステスト」というものがあります。
PCゲームサイトの「Steam」さんから提供されているものです。

GTX1080はさすがに、VRに特化したもので、右端最高の
結果が出ています。

 

streamvr

 

GTX1080等、Pascalグラフィック搭載モデルは、

https://vspec-bto.com/bto/bto-geforcegtx1080.htm

Pascal GeForce GTX1060 開封起動確認 スクリーンショット編

先日ご紹介した、GTX1060の起動確認、
各種ベンチのスクリーンショットのご紹介です。

 

 

ff

 

boai

 

pso2

 

3DMark

こちらから、カスタマイズしてください。

https://vspec-bto.com/bto/bto-geforcegtx1080.htm

Pascal GeForce GTX1060 開封起動確認

新発表された、Pascal世代、GeForce GTX1060 の開封起動確認動画です。今回のものは、MSI社の「GEFORCE GTX1060 ARMOR 6G OC」です。

 

動画で紹介できなかったベンチ結果は以下になります。
FF Heavens Ward 1280×720 DirectX 11 15860 非常に快適
BioHazard 1440X900 DirectX 9.0c 21085 Rank S
Phantasy Star Online2 116862 快適に動作
また、CPUは、Core i7 3970K にて
3DMark Fire Strike Ultra 4K 3087

Powered by VSPEC
https://vspec-bto.com/

3画面パノラマPCでゲームを遊ぶ!nVidia Surround 動作編

nVidiaのGeForceのグラフィックボードの、マルチモニタの複数画面を1つのデスクトップにする、Surround機能。前回に続いて、今回は、その動作編です。

 

 

3画面パノラマPC

http://www.rising-bto.com/bto/bto-game-3monitor.html

3画面パノラマPCでゲームを遊ぶ!nVidia Surround 設定編

nVidiaのGeForceのグラフィックボードには、マルチモニタの複数画面を1つのデスクトップにする、Surround機能というものがあります。この機能を使って、3画面のモニタを1つのデスクトップに設定し、ゲームを行ってみました。今回は、その設定編です。

 

 

3画面パノラマPC
http://www.rising-bto.com/bto/bto-game-3monitor.html

続・GTX1080SLIのベンチです!4Kで真価発揮

前回、ご紹介したのは、GTX1080SLIの3DMARKの結果でしたが、
今回は、FFベンチの結果です。
DirectX11での結果です。

4K解像度での値は、「16,229」でした!

 

1080sli4k

 

シングルでは、「9,187」です。
SLIと値に大きな開きがあります。

 

1080s4k

 

2K解像度での値は、「20,017」でした!

 

 

1080sli2k

 

シングルでは、「19,287」です。
2kの場合、SLIの値と大差ありません。

 

 

1080s2k

 

GTX1080SLIは、4K解像度で真価発揮する様です!

GTX1080搭載モデルはこちらへ、

https://vspec-bto.com/bto/bto-geforcegtx1080.htm

 

こちらのレビュー記事もどうぞ!

https://vspec-bto.com/chris/?p=480

 

GTX1080SLIのベンチです!

先日、GTX1080のレビューをご紹介しましたが、
今日は、GTX1080のSLIの3DMarkの結果をご紹介します。

Fire Strike のトータルスコアで、「23,699」 という結果でした。

 

1080sli3d_1

グラフィックスコアは、「40,775」 980TiのSLIの数値をはるかに超えています。
(980TiのSLIで、32,000程度)

 

1080sli3d_2

 

シングルの場合、トータル「17,123」という結果でした。

 

10803d_1

 

シングルのグラフィックスコアは、「21,806」
980Tiは、17,000程度です。

 

10803d_2

 

GTX1080搭載モデルはこちらへ、

https://vspec-bto.com/bto/bto-geforcegtx1080.htm

GeForceGTX1080の真価を試す 余談

IMG_1049

余談

2ヶ月のレビュー作成期間を経てついに公開

と銘打ったがなぜベンチマークのスコア公開が少ないのかと、思ったそこのあなた。

その答えは、

 

デモ機2

 

持ち運べるPCをコンセプトに作成した、PCLABのデモ機が中々安定しなかったからです。

シングルでも高熱を出すGTX980Tiを、ノースロットSLI構成は非常に加工が大変だったのです。

ちなみに、GTX980Ti SLIの高負荷時の最高温度は、97℃を記録・・・・

以上

企画を立てたが時間と機材が無く、苦労したPCLAB野口のGTX 1080レビューでした!!

GeForceGTX1080の真価を試す その4

IMG_1248

 

まとめ

今回は4種類のベンチマークを使い比較を行ったが、GTX 1080はGTX980Ti SLIのスコアより高いスコアを出していた。

しかし演算形式に好き嫌いが激しい事も結果から見てとれる。

FINAL FANTASY XIVでは、GTX980Ti SLIを圧倒的に突き放しているが、Biohazard 6 Benchmarkでは、CPUとの並列演算に難が残り、高いスコアを出す事が出来なかった。

この事はNVIDIAのサポートオペレータの人も語っていたが、人間にも得手不得手がある様に、GPUにも得手不得手があるとの事だった。

今回は温度データと消費電力データは公開していないが、GTX980Ti SLIより温度は低いし、消費電力も少ない点を考慮すると、GTX 1080は値段と性能のコストパフォーマンスが最高に素晴らしく、発熱も消費電力も少ないNVIDIAの最高傑作品だと言えるだろう。

個人的な感想だがNVIDIAは、次回作のハードルを自分で上げた感が否めない。GTX 1080より安く高速なGPUが発売されるのか疑問が残るが、技術の進歩に一層の期待したい。

 

GeForceGTX1080の真価を試す その3

今日の昨日の続き
ベンチマークの結果です。

Biohazard 6 Benchmark

GTX980Ti SLI

 

980ti sli バイオ

 

GTX1080

 

1080 バイオ

 

 

MHFベンチマーク【大討伐】

GTX980Ti SLI

 

980ti sli モンスター

 

GTX1080

 

1080 モンスターハンター

 

続く

 

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