Dr.クリス&スタッフブログ
GeForce RTX 3080レビューその4
~~~まとめ~~~
今回のRTX3080はRTX3090の前座扱いで軽くまとめるつもりだったが
v-rayベンチマークの結果を見て気が変わりRTX3080 2枚挿し NO SLI設定をテスト
その結果、興味を引かれる意外な結果が出た
編集用ソフト側がcudaコア設定を認識する場合は
RTX3080は絶大な演算処理性能を発揮してくれるだろう。
以前、GTX1080tiを独自でプログラムを書いて高速化運用していた
玄人の方々なら、RTX3080の真価を見つけ出す事が出来るのではないだろうか?
ゲーミングでもダメでは無いが、レンダリング、エンコード等の
物理コアを使用した演算処理性能に期待したいと思わせる
久しぶりに良い製品でした。
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ZEUS-MULTIGPU/メインストリーム2枚差RTX3080 ● Intel Core i7 10700KF 3.8-5.0G 8C/16T 125W + 対応クーラー グラフィックなし ● SUPERMICRO C9Z490-PG (x16x16) ● (計16GB) 8GB PC4-23400[2933] DDR4-SDRAM ×2本 ● NVIDIA GeForce RTX3080 10GB ×2枚 ● WesternDigital WDS500G2B0C Blue SN550 500GB |
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