Dr.クリス&スタッフブログ
(プレスリリース)5760×1080、3画面マルチ表示対応Skylake-S搭載ゲーミングPC!
8/29の記事で紹介させていただいた、
5760×1080、3画面マルチ表示対応Skylake-S搭載ゲーミングPC!
飛燕スタンダードv2 の紹介記事
https://vspec-bto.com/chris/?p=143
同じ内容を、8/31にプレスリリースいたしました。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000007482.html
ITMediaさんや、マイナビさん、読売新聞さん、産経新聞さん、朝日新聞さん、
時事通信さん、講談社さん、小学館さん
色んなところで、取り上げていただきました。
本当に、ありがとうございました。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1508/31/news096.html
http://news.mynavi.jp/news/2015/08/31/213/
http://www.yomiuri.co.jp/adv/economy/release/detail/00141777.html
http://www.sankei-kansai.com/press/post.php?basename=000000004.000007482.html
http://www.asahi.com/and_M/information/pressrelease/CPRT201530801.html?iref=andM_kijilist
http://www.jiji.com/jc/prt/prt?k=000000004.000007482&p=1
http://gendai.ismedia.jp/ud/pressrelease/55e3b934b31ac9779200001a
http://dime.jp/company_news/detail/?pr=114060
5760×1080、3画面マルチ表示対応Skylake-S搭載ゲーミングPC!
”飛燕スタンダードv2”は、従来のHaswellプラットーフォーム搭載の、”飛燕スタンダード”をIntel最新プラットフォーム、Skylake- Sタイプにリニューアルしたものです。
DDR4メモリの採用により、一層高いパフォーマンスと安定度を実現しています。
”飛燕スタンダードv2”は、新た にグラフィックボードにGeForce GTX960 を採用。
nVidia社のSurround技術により、3画面マルチモニタを一つのデスクトップで表示することで、バトルフィールドやフライトシミュレー タといった高視野角表示対応のPCゲームを、臨場感あふれるダイナミックな映像でお楽しみいただけます。
続きはこちらへ!
↓ ↓
http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=1315
BIM/建築3Dプレゼンソフト Lumion エンコード時間検証
5/23にご紹介させていただき、8/1に動画をアップした、
オランダACT-3D社作成の、BIM/建築3次元用プレゼン
テーションソフト、Lumion5!
正規代理店の有限会社リビングCG様のご協力を得て、
動作検証した結果の続報です。
Lumion5 公式サイト
エンコード時間が画期的に高速化されたという、Lumionです
が、グラフィックボードによる、エンコード時間の測定検証を行っ
ています。
続きは、ゼウスコンピューターのブログで!!
↓ ↓
http://www.pc-zeus.com/blog/?p=315
(アーカイブのご紹介)ATTACK ON TITAN X 後編 〜自由の翼〜
本日も、RISINGFORCEのブログにアップされたレビュー記事のご紹介です。
さあグラフィック界の超大型巨人、TITAN Xの進撃、後編です。実写版にも前後編のタイトルがあればそっち使ったのにね。旬ネタで。
まあEND OF THE WORLD編ってことでもいいですが(超どうでもいい)。
■FF14 4K
今どきは4Kベンチも定番ですよね。FF14ベンチを4kでやってみました。
DirectX9モード。
DirectX11モード。
やはりグッとフルHDの半分以下に落ちますけど、960、970には、かなり差をつけていますね。
参考
http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=938
DirectX11でも970のDirectX9とほぼタイ記録。同じDirectX9で比較するなら960のSLIより上ですね。
ということで、TITAN Xを手に入れたらぜひ環境を4kにしてみてください!
続きはこちらへ
http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=1301
搭載マシンは、こちらです。
↓ ↓
http://www.rising-bto.com/bto/select/2572/system_detail.html
http://www.rising-bto.com/bto/select/2380/system_detail.html
(アーカイブのご紹介)ATTACK ON TITAN X 前編 〜紅蓮の弓矢〜
本日も、RISINGFORCEのブログにアップされたレビュー記事のご紹介です。
今回は、新製品ではありませんが、NVIDIAのMAXWELLアーキテクチャの最高峰、TITAN Xのビデオカードが入荷しましたので、早速ベンチを取ってみたいと思います。
型番はGIGABYTEのGV-NTITANNXD5-12GD-B。
12GBメモリのすごい奴!
でかい箱!!
続きはこちらへ
http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=1277
搭載マシンは、こちらです。
↓ ↓
http://www.rising-bto.com/bto/select/2572/system_detail.html
http://www.rising-bto.com/bto/select/2380/system_detail.html
(アーカイブのご紹介)検証!!Broadwell-K
こちらの記事も、ゲーミングPCのRISINGFORCEのブログ、
ゲームPC情報にアップされた、Intel 最新CPU、Broadwell-Kの
レビューですので、ご紹介いたします。
はい、そんなこんなでやっと動いたBroadwell i7-5775c。
あとは淡々とベンチマークの結果を書いて行きましょうか。
まずは定番のCPU-Z。


グラフィックスはIris Pro 6200。個人的にはイリスと読んでるんだけど、それはギリシャ風なんで、英語読みだとアイリスですかね。
ビデオメモリーは1GB割り当ててありますね。
それ以外の情報は何もありません(笑)。
続きはこちらへ
http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=1259
商品ページはこちらへ
↓ ↓
https://vspec-bto.com/bto/bto-broadwell-k-pc.htm
(アーカイブのご紹介)登場!!Broadwell-K
6月の記事ですが、ゲーミングPCのRISINGFORCEのブログ、
ゲームPC情報で、Intel 最新CPU、Broadwell-Kのレビュー
がアップされてますので、こちらでも改めて紹介いたします。
はい、いよいよ話題のインテル5世代CPU、Broadwell-K出ましたね!!
こちらでもさっそく、i7-5775cが入荷いたしましたのでお披露目でございます!
まずパッケージ!


Iris Proのロゴが目立ってますね!!
パッケージってあまり重視されないけど、CPUなんて遠目にはどれも同じなので、キャラクター性を象徴するのはやはりパッケージだと思うのです。
でもパッケージも大差ないか(笑)。
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http://www.rising-bto.com/game-pc/?p=1230
商品ページはこちらへ
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https://vspec-bto.com/bto/bto-broadwell-k-pc.htm
24コア48スレッドXeonのベンチ取ってみた!!
Xeon E5-2680v3 デュアル
トータルで、24コア48スレッドのベンチを取ってみました!!
CPUパワーを図るなら、定番のCINEBENCHです。
まずは、CINEBENCH R15 の結果です。
3229cb!!
この間、コンシューマー向け最新プラットフォームの
6700Kの値が、875cbだったので、いかにパワーが
あるかが、よくわかります!!
続きは、サーバー・クリエーターPCのゼウスのブログで
↓ ↓
http://www.pc-zeus.com/blog/?p=307
シーケンシャル読込2000超え!Intel SSD 750 シリーズ続編です!
最速PCIExpress型SSD、Intel SSD 750 シリーズ
SSDPEDMW012T401 1.2Tのベンチ取ってみました。
2000超えが話題のSSD、どんな結果が出てくるでしょうか??
まずは、業界標準のCrystalDiskMarkです。
2000超えのSSDだと、ベンチが追いつかないということは
聞いていましたが、業界標準に敬意を込めて。。
読込、1520 書込 1310
立派な数字ですが、やっぱ、このSSDに求めるものは、
2000超えの数字ですね。
AS SSDベンチマークというソフトなら、この数値が出せそうです。
トライしてみました。
読込、2144.53!!
数字的には、化け物ですね。一般のSSDの4倍以上です!
映像編集で、どの程度使えるか、BlackmagicDesignの、
DiskSpeedTestをかけてみました。
Blackmagic製品が、圧縮なしで、どの程度のフォーマット
のファイルまで処理できるかの目安のソフトです。
2K 1556までですが、全フォーマットOKです。
メータも振り切れています。
4Kの重ためのフォーマットでも十分使えそうです。
比較用に、CrucialのM550という標準的なSSDのデータです。
一部のフォーマットでは、力不足の表示が出ています。
Adobe Premiere CC やEdius Pro 8 を使って、4Kの編集も
行ってみました。
4K RAW ファイルで多少のカクツキや、再生速度が遅くなる
こともありますが、SSDの問題ではなく、他の箇所のボトルネックが
ありそうです。
このSSDは、問題なく使えそうです。


























