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VSPECがおすすめするintel(R) Core(TM)i7搭載BTOパソコン
Dr.クリス&スタッフブログ

Intel SSD 750 シリーズのショットです!!

最速PCIExpress型SSD、Intel SSD 750 シリーズ
SSDPEDMW012T401 1.2Tの画像です。

 

750

 

これから、ベンチ取ってみます。
楽しみですね!!

 

 

プレスリリース!CGレンダリングサーバーに最適!Skylake-S搭載オープン型ラックマウントモデルを発売開始!ゼウスコンピューター(VSPECグループ)から。

プレスリリース!

CGレンダリングサーバーに最適!
Skylake-S搭載オープン型ラックマウントモデルを発売開始!
ゼウスコンピューター(VSPECグループ)から。

というタイトルで、8/19(水)にプレスリリースを出させて
いただきました。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000007482.html

 

Skylake-S Core i7 6700K搭載オープン型ラックマウントPC、
ゼウスコンピューター(VSPECグループ)から!

BTO-PCショップ、VSPECグループ運用の株式会社ウィズテックは、
クリエーター向けブランド、ゼウスコンピューターブランドより、
Intel最新プラットフォーム、Skylake-S Core i7 6700K搭載の
オープン型ラックマウントPCを、8月18日、新発売しました。

 

IMG_5009

続きは色んなところで、ご紹介されましたので、ご覧下さい!

 

http://news.livedoor.com/article/detail/10485240/

http://www.excite.co.jp/News/release/Prtimes_2015-08-19-7482-3.html

http://www.mixeed.net/article/prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000007482.html

http://www.iza.ne.jp/kiji/pressrelease/news/150819/prl15081910300011-n1.html

 

商品ページはこちら!

http://www.pc-zeus.com/bto/bto-orm-pc/2690/system_detail.html

5G達成!!intel Corei7-6700k レビュー2 オーバークロック編

Core i7-6700kレビューのオーバークロック(以下OC)編です
VSPECスタッフ(OC初心者)が挑戦!?

構成パーツは前回の野口氏のレビューに記載してありますので、こちらでは割愛させていただきます。
最初にOCがどれくらい影響があるかを見てみましょう。
Biohazard 6 Benchmark
定格動作時のスコア

bh6

21121でした。

OC稼動 5GHz

22317

22317!

1196ポイントの上昇!?

 

今回はOC初心者がどれくらいOCできるのかを試すために、マザーボードに付属のソフトを使用して自動OCに挑戦しました。

oc

ソフトを起動して初期設定をして、再起動を数回繰り返した後は、ストレステスト後クロックが上がり、またテストを自動で行なってくれて、温度や電圧が安全に使えるラインまでOCをしてくれました。

 

自動では4.7GHzまで上がり、それ以上は上がらなかったのですが、VSPECスタッフが「これが限界だね」と話していると、事務所に打ち合わせに来ていたPCLAB野口氏が、「初期段階の再起動時にBIOSを開いてベースクロックを100で固定して試してみな」と言うので、言われるがままに試してみると自動OCで5GHz起動に成功しました。

 

oc5G

 

野口氏によると、「自動OCはベースを上げたがるけど、ベースクロックはメモリのクロックに影響したり、電圧上げないと安定しにくいから、動作クロックをメインに上げた方が安定する」との事らしいです。

 

本来なら自動OCでOC後、微調整をするらしいのですが、冷却がしっかりできていれば、電圧が多少多い分には安定するから現状で大丈夫でしょうと。
電圧が少ないとフリーズやブルースクリーンが発生するとの事なので、安定させるためには電圧を上げる事が必要らしいですね。
しかし電圧を上げると発熱が多くなるから注意してねと。

結果
自動OCを使いマシンの性能を安全に高める事ができました。
初期設定が少し難しかったですが、マニュアルに書いてある通り設定していけば、問題ありません。

PCLABさんの助言はありましたが、OC初心者が5GHzという壁を越える事ができたのは大きな成果だと思います。

 

intel Corei7-6700k レビュー 「i7-6700kは大空に羽ばたけるのか?」

→(Skylakeだけに空ですか?)

2015年8月5日に発売が開始されたintel Corei7-6700k
「Skylake」(スカイレイク)をレビューしていこう!

by PCLAB 野口冬弥
まだ詳細があまり公開されてない状況ですので、こちらで採取したデータに基づきレビューを作成していきます。

intel Core i7-6700k は、LGA1151と言う新プラットフォームを実装。
4コア/8スレッド/4.0GHz/TB時4.2GHz/TDP95W/8MB
i7-4790KよりTB動作時のクロックが下がっている事が気になる・・・
LGA1151のチップセットはZ170と言う新しい物が採用されている。
メインはメモリモジュールの強化だろう。

構成パーツ

CPU:intel corei7-6700k

6700k

マザーボード:ASUS Z170-A

Z170

CPUクーラー:COOLERMASTER Seidon 120XL

120XL

GPU:GeForce GTX 980 Ti

980

メモリーは検証用メモリーを使用
型番や詳細は公開をDr.クリス様に禁止されているため公開できません。

組み込み終了時のマシン

MB

検証に使用するベンチマークソフト
・SiSoftware SANDRA2015
・3DMark
・Biohazard 6 Benchmark
・CINEBENCH R15
・ちはやローリング

ベンチマーク結果(クリックで拡大します)

SiSoftware SANDRA2015

sandra

3DMark

3dmark

Biohazard 6 Benchmark

bio

CINEBENCH R15

cine

ちはやローリング

chihaya

一通りベンチマーク後の温度はこちら。

ondo

使用電圧等から考えると多分グリスでしょうね・・・・
殻割が禁止されているので割れないのが残念・・・
ロットは第二世代を思い出しますがOCがどこまで出来るか
興味がありますね・・・・

結果

i7-4790Kが今は買い時!?

「Core i7-6700kはまだ助走が足りない?」
→(空にこだわるね・・・)

ベンチマークの結果を見てみるとi7-4790Kの方が上なスコアもあるが、TB動作時の0.2GHzの差が大きいのか・・・・
しかし使用電圧が低いのとz170のBIOSを見る限り、OCが楽しめそうな感じではある。
しかしながらintelの狙いが不明である・・・

OCに特化の第二世代と定格での高速処理を実現した第四世代の中間と言ったイメージを受けた今回のCore i7-6700k。
どの様に扱って良いものか疑問が多い。

あくまでも推測ではあるが、オーバークロックの中級者レベルで扱える手軽さと、定格でのパフォーマンスから見ても、ゲーミングマシンの強化にも適しているのだろう。
CPU内蔵グラフィックの強化とメモリの強化は確かに魅力的ではあるが、現在不安定なDDR4を無理に導入するメリットが本当にあるのであろうか?

価格帯が不明ではあるが、i7-4790KのTB動作時の0.2GHzがゲームには影響が大きい部分もあるので、急いで導入するのはオススメできない。
i7-4790Kより安いのであればCore i7-6700kの導入にもメリットがあるだろう。
しかしi7-4790Kより高いのであれば今回のCore i7-6700kの導入にメリットがあるのか疑問が残る・・・・
オーバークロックユーザーにはCore i7-6700kの導入にメリットはあるだろうが、伸びしろを考えるとやはり疑問が残る・・・

今回のCore i7-6700kは良い意味でも悪い意味でも中途半端と言ったイメージが強く、intelの思惑が解らないのが現状である・・・・
簡易水冷を使用して簡易オーバークロックを試してみた結果、1.100Vで5GHzで安定するのは第二世代に並ぶ耐性だが、5GHzより上の狙うユーザーには少し物足りないかなと思ってしまいますね。

 

注:今回のレビューでは、メモリ強化の恩恵があいまいな状況でのテストを実施しましたので、採取したデータが正しいのかが不明ですが、本レビューとは別に自動OC編と手動OC編を公開予定です。

 

 

 

 

プレスリリース!オーバークロック5Gも夢じゃない!最適スペック!Skylake-S搭載モデルを発売開始!

プレスリリース!

オーバークロック5Gも夢じゃない!最適スペック!
Skylake-S搭載モデルを発売開始!
BTOパソコンのVSPECグループから。

というタイトルで、8/10(月)にプレスリリースを出させて
いただきました。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000007482.html

 

オーバークロック自動設定で5Gをたたき出した実績あり、Asus Z170-A+Core i7 6700K搭載PC、VSPECグループから!

BTO-PCショップ、VSPECグループ運用の株式会社ウィズテックは、オーバークロック自動設定で5Gをたたき出した実績のある、Intel最新プラットフォーム、Skylake-S Asus Z170-A+Core i7 6700Kを搭載したPCを、8月9日、新発売しました。

6700K

続きは色んなところで、ご紹介されましたので、ご覧下さい!

http://www.sankei.com/economy/news/150810/prl1508100002-n1.html

http://news.livedoor.com/article/detail/10451767/

 

 

 

 

 

今月も恒例のクレジット14日間市!! 始まりました!!

今月も恒例のクレジット14日間市!!始まりました!!
クレジットご利用のお客様も、現金特価適用でご奉仕
いたします!!VSPECグループ全店舗適用です。

今月の期間は、8/14(金)から8/28(木)までです。

 

 

本日より、夏季休暇に入ります!

VSPECグループ各店は、本日、8/13(木)より
8/16(日)まで、夏季休暇に入らせていただきます。

メールは随時お受付いたしますが、メール返信
電話対応は、8/17(月)から再開の予定です。

送料無料キャンペーンや、恒例のクレジット14日間市
は、休暇中も実施いたしますので、是非、ご利用ください!

 

GeForce GTX 980 Tiレビュー 「GTX TITAN Xも射程距離?」

980 TiはGTX TITAN Xを射程距離に捕らえる事が出来るのか?

Writer:PCLAB 野口冬弥

今回は、2015年6月1日にNVIDIAから発表されたGeForce GTX 980 Tiをレビューしていきましょう!
GeForce GTX 980 TiはGTX TITAN XよりSMMが2基少なくメモリの容量が半減しただけのほぼGTX TITAN Xの皮を被ったGTX 980 Ti。
ウルトラハイエンド市場向けとなっているものの、これほどの性能を生かせるユーザーが居るのか疑問がありますが、早速検証を開始しましょう。

構成パーツ

GPU:GeForce GTX 980 Ti

gtx980ti

 

CPU:intel corei7-6700k

6700k

マザーボード:ASUS Z170-A

Z170

メモリーは検証用メモリーを使用。
型番や詳細はDr.クリス様に禁止されているため公開できず。

検証に使用するベンチマークソフト
・3DMark
・Biohazard 6 Benchmark
・PHANTASY STAR ONLINE 2 キャラクタークリエイト体験版 ver. 2.0
・CINEBENCH R15
・ちはやローリング

ベンチマーク結果

※各画像はクリックで拡大。

3DMARK

3dmark

 

Biohazard 6 Benchmark

bh6

 

PHANTASY STAR ONLINE 2 キャラクタークリエイト体験版 ver. 2.0

PSO2

 

CINEBENCH R15

CINEBENCH

 

ちはやローリング

ちはやローリング

 

一通りベンチマーク後の温度はこちら

GPUZ

85℃と高いですが高性能なGPUでは普通ですかね?

水冷化をオススメしたい。

採取したベンチマークの記録を元に色々考えてみると、今回のGTX980 tiは色々ぶっ飛んでいる事が解った。
Biohazard 6 Benchmarkを例に説明しよう。

過去に採取したデータとGTX980 Tiを比較してみよう。
今回は解り易さを優先してバイオハザード6のスコアを比較する事にする。

 

BIO6-2

CPU Core i7-2700k 5.6GHz
GPU GTX580×2 ASUS MARS II
CPUとGPUのみで約70万円(オーバークロック代金込み)

 

 

bio6-3

CPU Core i7-3930k 5.0GHz
GPU GTX Titan SLI
CPUとGPUのみで約30万円(オーバークロック代金込み)

 

 

bio6-4

CPU Core i7-6700k 定格
GPU GTX980 Ti
CPUとGPUのみで約20万円以下

 

 

CPUをオーバークロックする事なく、約2倍くらいのスコアを出す事ができる今回のGTX980 Tiは、正真正銘の化け物であると言わざるを得ない。
CPUをオーバークロックしてベンチマークのスコア向上という時代が終わったのかと思うと少し寂しい気持ちになったが、
逆に言うとオーバークロックしたマシンにこれを積んだらどうなるのであろうか・・・

最終検証結果

8万円~10万円でこのパフォーマンスが手に入るのは素晴しい。
GTX TITAN Xを射程距離に捕らえ、なおかつGTX TITAN Xより安い。
コストパフォーマンスが最高に素晴しいGPUと言わざるを得ない。
検証に使用したCPUの性能等から鑑みても、純粋なGPUパワーだけで、これだけのスコアを叩き出す事ができる今回のGeForce GTX 980 Tiには正直、感服する。
ここ最近、GPUに興味が沸かなかったが、今回GeForce GTX 980 Tiを使ってみて最新のGPUも良いなと思える。いや正確にはGeForce GTX 980 Tiが良いなと思った。

おまけ

PCLAB Core i7-2700k 5.6GHzマシンにGeForce GTX 980 Tiを挿してどれくらいのスコアが出るのか私自身興味があるので実際に試してみる事にする。
結果は・・・・

 

bio6-5

なぜだろうか??
8649??
ASUS MARS II GTX580×2のスコアの方が上??

色々データを採取するとデータの保護のプロテクトが干渉しているのと、マザー側が拒絶している事が判明。
起動は出来るが制限がかかった状態での使用になる。
今回のGTX980tiを使いたい方は大人しく最新の環境に導入しようね!

 

5.6GHzにこだわる余り最新の環境を中々取り入れないという、矛盾を抱えたオーバークロッカー野口が検証を行なってきましたが、
今回のGTX980 Tiは本当にGPUパワーが素晴らしく、これが10万円前後で入手できるのは本当に素晴らしいと思います。
最新の環境下で真価を発揮出来るので、新規に導入を考えている方はGPUの交換だけでは無くマザー、CPU、GPUをセットで交換をオススメいたします。

 

 

 

 

Skylake-S Corer i7 6700K オーバークロック5G動作の図

8/5(水)、新発売のIntel最新CPU、Skylake-S Corer i7 6700K
オーバークロック5Gで動作の証明図です。

 

http://www.pc-zeus.com/blog/wp-content/uploads/2015/08/oc5G.jpg

 

使用マザーボードは、AsusのZ170-Aです!

 

 

OC5Gも夢じゃない!Skylake-S 新登場!!

https://vspec-bto.com/images/skylake.jpg

いよいよ、お待ちかねのIntel新CPU、
Skylake-S、Core i7/i5 6xxxシリーズの
登場です。

5xxxシリーズが、グラフィック強化版という
位置づけだったので、今回のSkylake-Sこ
そが、旧Haswell、4xxxシリーズの後継と言
えるでしょう。

ベーシックなパフォーマンスは旧品より、
10~20%アップで、確実な進化を達成し
たと言えるでしょう。また、今回のSkylake-S
は、そのオーバークロック特性が、リリース
前から話題となり、厳しいチューニングをし
なくても、5G動作を達成したという報告も
あります。

新たな、LGA1151というソケット、DDR4とい
う新しく高速メモリに対応した、Intel自信の
新プラットフォーム!!

そのスピード感を是非、体感ください!!

対応モデルは、こちら!!



https://vspec-bto.com/bto/bto-skylake-pc.htm

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